英霊鎮守戦後65年目、とうとう日本は赤化してしまうのか? いや、断じて赤化させてはいけない。戦前日本は赤に対しての防波堤であったがアメリカの帝国主義の前にその防波堤は崩された。
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日本人が古来より受け継がれてきた「神道」の伝統的な考え方の中で「清き明き心」と言うものがあります。
神々の前では、すがすがしく晴れ渡り、邪心無く清らかの心でいることが大切という教えです。日本人だけ美徳とする誠実、正直、思いやり、忠実などといった武士道の根幹となったものです。長きに渡り日本人の形作りをしてきた考え方は、今もなお形を変え脈々と息づいていると思います。 あまり知られていない逸話ですが、かつて大東亜戦争で日本は敗北の色が濃くなった1945年に当時の排日主義者の第一人者のルーズベルト大統領が病気で死んだとき、ナチスドイツの首脳部は大喜びをしたのですが、当時の鈴木貫太郎はアメリカ国民に対し「謹んで心からお悔やみを申し上げます」と弔文を打電しました。 この4ヵ月後、広島、長崎のホロコーストが行なわれます。 しかしこの電報はアメリカ国民に対し僅かながらも武士道に対する感銘を与え、作家のトーマス マンはやはり日本は サムライの国だ、と言わしめました。 日本人には昔から、死ねば敵も味方もなく安らかに眠ってください、という弔いの心があります。これも清明心です。 「中国無名戦士の墓」と書いた墓標の前で。慰霊祭を行なう日本将兵 道端に倒されてる孫文の銅像に国民党旗をかける日本軍将兵 支那人に対する尊敬の念が現れている。 この清き明き心と全く逆の文化やメンタリティーを持つ支那人や朝鮮人、恨みを持った相手には死後も唾を吐きかけ続けるこの両民族とは日本人は永遠に相容れられる訳無いのである。 スポンサーサイト
コメント
全くその通りですね。
本当に日本人の精神は素晴らしいですね。
この精神性の高さは世界に誇ることができるものです。 (現在の日本人がそのことに気が付いていないのが悔しいですが…) 福沢諭吉が「脱亜論」を書いた理由がよく分かります。 中国や朝鮮とは思想的に絶対に合わないのです。 No title
「清き明き心」邪心無く清き心でいること
素晴らしいです。 日本人に生まれてきた以上、毎日の生活に追われているばかりでなく、 そんな心が自分の中にも常に在る様でありたい。 日本人であること、誇りに思いました。 敬礼 ビシッ! トラックバック
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